高熱の理由 ー その2

昨日からの続き、先日出た高熱の理由その2。

こちらではヤフオクに似た、Trade Meなる物があります。

以前も紹介しましたが、家・車から生活用品、がらくた、ジャンクまで何でもそろい、ほぼ全ての物を捌く事が出来ます。以前、シミだらけでどうしようも無いカーペット40㎡分をただで引き取ってもらった事もあります。

今回の出品はパン焼き器。苦しい我が家の家計の足しになるべく、エース商品の出番です。

期待通り競りもどんどん上がり、買った時とあまり変わらない値段でオークション落札。

馬鹿だなぁ、こんなのだったら新しいの買った方が良いのに、しめしめ。。。なんて、ほくそ笑んでました。

それが金曜日。で、落札者は、「来週頭が妻の誕生日で、どうしてもすぐに渡したい。引き取りかつその場決済が前提なのはわかるけど、銀行振り込みにして、宅急便業者に取りに行かせても良いか??」との事。

まあ、断る理由もないので、「ちゃんと振り込みのスクリーンショット送ってね」とお願いして即座に送ってもらいました。

入金先の口座番号も私の物だし金額も合ってるし、全然大丈夫と確信し宅急便業者に引き渡ししました。

ところが週あけて私の口座を見ても、入金履歴がありません。こちらでは2日ぐらいかかる事もあるので、火曜日まで待ってみても入金無し。
事前にもらった電話番号もつながらない。

しまった、やられた!!!
だからあんなに高い金額で落札できたんだ!!

Trade Meに連絡しようにも、まずは警察に届けてCase Numberをもらえとの事。
で、よく見るとそのスクリーンショット、画面完了直前のもので、振り込み完了後のスクリーンショットじゃない!!!
こんなのトリッキーすぎてわかんないよ・・・

友人のS氏とこの話しをしていて、宅急便止めてもらったら??とアドバイスをもらい、速攻電話。

既に配達はされていましたが、なんとその宅急便業者、配達先の住所・電話番号・受取人氏名まで丁寧に教えてくれました。

で、よく聞くと落札者と受け取り者がどうも違う。違うけど受け取っているのには間違いないので、もらった番号に電話すると、そのお店はサーフィンショップ。
私:「xxさんと話しがしたいんだけど・・・」
店員:「xx?? そんな従業員はいないんだけど」
私:「今朝配達されたブレッドメーカーの件で話しがあるんだけど」
店員:「あ、それなら俺が受け取ったけど」
私:「トレードミーでxxに売ったんだけど、お金まだなんだよね。このまま振り込み無ければ、警察に行かなきゃいけないんだけどね」
店員:「え??金払ってないの?? じゃあ、xxに連絡するように言っておくよ」

どうやら落札者はそのサーフショップの常連客で、間に一つかませることによって発覚しにくいようにしていたようです。

その後速攻電話かかってきて、振り込みがあり一件落着。

でも、英語でこんなやりとりするの、ホントにストレス貯まるし、心底疲れます。

今日の教訓:
牧歌的なニュージーランドでも、こんなに手の込んだショーもない金額の詐欺をする奴がいる(因みに彼はイギリス人です)
宅急便業者がさらっと住所を教えてくれるように、日本のようなプライバシー権利は皆無です(今回はそれで助かりましたが・・・)

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