ニュージーランドの大衆薬パナドール

ニュージーランドの大衆薬。それは知る人ぞ知るPanadole(パナドール)です。

本来は頭痛薬で(たぶんそのはず)、こちらのお医者さんはパラセタモールと言っているのですが(成分はアセトアミノフェン)、こちらは頭痛薬以外にも、えっ??というような使い方をしています。

事例1)
友人達と確実に二日酔いになるだろうという飲み方をしている時、一緒に飲んでいた看護婦さんが「パナドール飲むと大丈夫だよ」との一言。
うーん、看護婦が言うだけに信憑性があるが、どうなんだろう・・・

事例2)
会社でかなり疲れて目が回っている時、同僚が「パナドール飲むといいんじゃない」のとこと。
まあ、そうなのかなぁ・・・

事例3)
風邪を引いて病院に行った時に、「パラセンタモールするから、熱が出たらのんでね」
解熱剤も兼ねるのか・・・バファリンみたいなのもか。

事例4)
嫁さんがぎっくり腰になり病院に行ったところ、「授乳中だとあまり変な薬処方できないのよねぇ。だからパラセンタモール処方しとくね」
??パナドールはぎっくり腰にも効くのか??

事例5)
子供が生後4週間の予防接種を受けた際、看護婦から初めてのワクチンなので熱が出るかもしれないと説明を受けました。
で、熱が出て下がらない場合どうしたらいいのですかと聞いたところ、「うーん、パラセンタモールかなぁ。4週間なのであまりだしたくないんだけどねぇ・・」
生後4週間の赤ちゃんにパナドールですか??

守備範囲広すぎるぜ、パナドール!

病院行くと症状問わずほとんどと言っていいぐらい毎回パナドールを処方されるので、家はパナドールだらけ。

全然飲み終わらないし、私も嫁さんもしんどい時、肩がこった時、眠い時、気分が乗らない時、なんとなく飲みたい気分の時、気がついたらパナドール飲んでいてまさにかっぱえびせん状態。全然とまんない。

さすがにあまり良くないような気がするので、最近は控えるよう頑張ってます。

渋い100錠box、ニュージーランド国民の強い味方です。

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