ニュージーランドの不満な点

住みやすい国ニュージーランドではありますが、やはり文化・慣習が違うので、いらいらさせられることも少なからずあります。

そのいくつかをご紹介。

1)遅い。約束事や仕事が遅い。
全員遅いわけではないのですが、相対的にみてアクションが遅い。
今、家の庭が少し大変なことになっていてかなり大がかりな工事が必要なのですが、私がアクションを取り出したのが去年の11月。
保険会社に電話して、役所と話し合って、工事の人呼んで、見積もりとってとやっているのですが、どこもかしこもアクションが遅く、半年経った今でもまだ工事を始められていません。
普段の仕事でもそうです。お客さんのWEBサイトの設定変えてもらうのに、そのWEBサイトを作った会社に変更をお願いして早3ヶ月。いまだ何もアクションとられていません。で、その肝心のお客さんものんびりしているので、間に入っている私だけ空回りしている状態。
早く動いてくれないとこちらは仕事にならないのですが、お客さん自身そんな感じなのでどうしようもありません。

2)電気がきたない。
日本にいる頃「きれいな電気」という表現をよく耳にしましたが、なんのことかさっぱりわかりませんでした。
が、こちらに来ればその意味がよくわかります。なぜなら、こちらの電気はきたないから。
ではその汚い電気とは何か。
* 電圧が安定していない – 家の電気のちらつきがハンパじゃないです。日本のようにインバーター付き蛍光灯なんてしゃれた物はありませんので、ちらつき出すと止まらないことがあります。
* 瞬間的なのも含めて停電が多い – 我が家の近所は大雨が降ると数回に一回は完全にダウンする停電があるのですが、約2ヶ月に一回は瞬間的に停電します。停電すると、コンセントにつながっている時計類は全部リセット、それぐらいならまあいいのですが、一番苦しいのはPCのデータが吹っ飛ぶこと。こちらも学習してUPSを導入しましたが、導入してみると結構な頻度で動いているのがわかります。(カチッと切り替わる音がする)

3)インターネットが遅い、よく切れる
こちらのホテルなどの施設説明でHigh Speed Internet接続などとよく書かれていますが、全然Highじゃない。
昨日嫁さんのHPアップロードするのに約6時間。
クラウドでデータバックアップなど、持ってるデータの量考えると末恐ろしくてできません。
で、電気と一緒でよく切れる。
宅ファイルなどででかいデータを3時間ぐらい掛けてアップロードし、もう終わりという段階でプツッと切れる。
その瞬間私の頭もプツッと切れる。
もちろん光ファイバーではありません。ADSL+です。今後10年ぐらい掛けて光ファイバーを整備していくらしいのですが、たぶんその頃には次の通信手段が他国では導入され、また一世代遅い状態になるんでしょうね。

住みやすくていい国なんです。
が、不満な点もありますよと言うお話しでした。

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